ビジネスメソッドとしての「弱さ」の戦略 思い込みの壁を乗り越え、「できる内向型」になる28のメソッド

ビジネスメソッドとしての「弱さ」の戦略 思い込みの壁を乗り越え、「できる内向型」になる28のメソッド

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。思い込みの壁を乗り越え、「できる内向型」になるためのメソッド1万人以上の内向型を変えたスペシャリストが「逆転の方法」を大公開!ビル・ゲイツ、ザッカーバーグ、イーロン・マスク、ウォーレン・バフェット……ケタ違いの成功を収める内向型の共通点とは?自分には、他人に劣る「弱さ」があると思っていないでしょうか。確かに、人には長所、短所があります。でも、それは「たまたま、その時に短所だっただけ」で、ときにはそれが強みになることもあります。逆に、長所だと思っていたことが、短所に変わることもあります。たとえば、学校の点数が高く暗記が得意なことは、学生時代においては長所となります。一方、社会に出てからはどうでしょうか。VUCAの時代と言われ、予測不可能なことが多い現代においては、必ずしもそれは長所とは呼べないでしょう。つまり、何が長所になり、何が短所になるかは、その人がそのときに、その力をどう活かすかで、すべてが決まるのです。本書では、根っからの内向型として、引きこもりやあがり症など、さまざまな悩みを抱えながらも、自分らしい生き方を見つけ、現在は協会の理事として活躍する著者が、「自分の特徴を、どう弱みではなく、強みとして武器にしてきたか」を解説していきます。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

ソシムのおすすめ本

ビジネス・経済のおすすめ本