なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか ― すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる

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あらすじ

自己・組織変革のバイブル『なぜ人と組織は変われないのか』著者最新刊! ほとんどのビジネスパーソンが取り組む、お金にならない「もう一つの仕事」とは――。あなたは仕事のなかでこんな経験をしたことがありませんか?・「自分をよく見せよう」「評価を下げたくない」と思うあまり、失敗や弱点を隠してしまう。・組織の問題を感じても、上下関係や肩書が気になって指摘できず、本質的な問題解決ができない。30年以上にわたって「大人の発達と成長」を研究してきた著者は、このように弱さを隠してしまう「もう一つの仕事」が現代の組織に蔓延しており、それに膨大なエネルギーが費やされていると述べています。それでは、このエネルギーをまったく逆の方向に転換させたらどうなるでしょうか?・誰もが自分を取り繕う必要がなく、「本来の自分」で職場に来ることができる。・全員が全員の「弱点」「限界」を知っており、それを克服するための支援を惜しまない。・経営者から現場のアルバイトまで、率直なフィードバックを言い合える文化がある。・自分にとって本当に大切な課題に打ち込むことができ、それが会社としてのビジネスの課題に沿っている。「こんな組織をつくるのはきわめて難しい」と感じるかもしれません。しかし、世界的に成功している実在の企業がこのような組織文化を築いているのです。本書では、以下の3社が先進事例として取り上げられ、どれも業種や規模にかかわらず、上記のような組織文化を維持しつつ、大きな成功を収めています。ブリッジウォーター:世界最…

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