武田双葉のどんな子でも字がきれいになる本 10歳までに身につく「書きこみ式」練習帳

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★ 気になるクセ字もちょっとしたポイントで  みるみる上手になる!★ 身につきやすい『書きこみ式』だから  できるところから楽しんで取り組める。★ できたらカッコいい!★ マネして書くだけで、気づけばきれいな字が  書けるようになる『まほう』の本!★ 三兄弟を書道家に育てた母が  きほんからやさしく教えるからわかりやすい。◇◆◇ 監修者からのコメント ◇◆◇みんなは、「きれいな字がかけるようになりたい!」って思っていますか?まず、文字はなんのためにあると思っていますか?「勉強するときに必要だから」「手紙を書くときに必要」そうだね。大切なことを書きとめたり、誰か他の人に自分の思っていることを伝える手段としても文字はなくてはならないものです。だから学校でもまず、文字を覚えます。でもそれだけなら、今はパソコンもあるから、文字を使って文章が書ければ、字が汚くても困らないかもしれませんね。実際、大人でもきれいな字が書ける人が少なくなってきています。だけれど、考えてみてください。字がきれいなお友達とへたなお友達がいたとして、どっちがカッコいいかな。いくらスタイルがよくても、その人の字が汚いとちょっとがっかりしませんか。反対に、きれいな字が書ける人って、それだけでカッコいい。人から「いいな」「すごいな」って思われます。つまり、字は人のイメージを作ってしまいます。だから、自分がどっちの人になりたいかということなんです。この本のお手本は、全部先生の手書きのお手本です。線の練習、絵を描く練習、そしてひらがなから始めて、だんだん難しい漢字も練習するようになっています。最初は、お手本をなぞってマネすることから始めましょう。慣れてきたら、お手本をよく見て(ここが重要!)空いているところに書いてみましょう。本に直接書き込めるようになっていますが、練習すればするほど、じょうずになりますから、自分でマス目のあるノートを用意して、練習するともっといいですね。がんばっておけいこしてくださいね。武田 双葉◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇☆1章 準備編書く前の準備が大切* 体操から始めよう* 背筋を伸ばして深呼吸で、気を整えよう・・・など☆2章 超基本線トレーニングホップきれいな字を書くためのエクササイズ* ぐるぐるうずまきで肩のエクササイズ  ひじを中心にうで全体を動かして、  ゆっくりなぞろう* 〇×△□…いろいろな線をなぞってみよう・・・など☆3章 なぞり書きトレーニングステップコツを抑えて、ひらがなのなぞり書き* 1・2…3・4…5・6と数えながら、  リズムをとって書く* 止めるところはしっかり止め、メリハリを* はらうところは、腕からゆっくり動かす* 書く前に紙に向かってイメージトレーニング*「結び」のくるりは丸くしない・・・など☆4章 お手本トレーニングジャンプお手本をよく見て書くトレーニング* 道具やお手本を机の上にまっすぐそろえて置く* お手本の注意点をよく見てから書く* 楽しく練習! しりとりを作ってみよう*「、」や「。」は小さくいれる* トメ・ハネ・ハライをしっかり練習しよう・・・など※ 本書は 2020年発行の『武田双葉のどんな子でも字がきれいになる本 10歳までの練習帳 新装版』を元に、内容を確認し一部必要な修正を行い、書名・装丁を変更したものです。

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