福祉総合教育におけるロールプレイ : 生活者の視点を培うゲーミング・シミュレーションの可能性

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。コミュニケーションや人との付き合い方が重視される社会福祉の現場。その養成課程で様々な事例や援助場面をシミュレーションできるロールプレイは非常に有効的である。教育的実践とデータを踏まえてその有効性を理論づける。/序章:福祉総合人の育成のために  1章:わが国のソーシャルワーカー養成上の課題  2章:わが国のソーシャルワーカー養成課程のなかのロールプレイ  3章:米国のソーシャルワーカー養成課程におけるロールプレイの展開について  4章:グループ学習におけるロールプレイの意義─K大学の社会福祉援助技術論において─  5章:ロールプレイを授業に展開することの意義─人間育成の観点から─  6章:ロールプレイ等の演劇的手法を盛り込んだ授業の特徴  7章 授業の実際  8章 演劇的手法を用いた社会福祉の養成課程─その他の場合─  9章:ロールプレイの可能性─演劇的知の構築と社会福祉士養成─  10章:生活者の視点を育むゲーミング・シミュレーション教育法の可能性

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