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明治・大正・昭和を通じ活躍した言論人、徳富蘇峰が、終戦直後から書き残していた膨大な日記を発掘。戦争中、大日本言論報国会会長として戦意を煽ったと戦犯容疑のため自宅に蟄居しながら綴り、『頑蘇夢物語』と自ら命名した日記には、無条件降伏への憤り、昭和天皇への苦言から東條英機、近衛文麿ら元首相らへの批判と大戦の行方を見誤った悔悟の思いが明かされている。解説:御厨貴(講談社学術文庫)
全1冊
1,320
日本という国家 戦前七十七年と戦後七十七年
¥1,980
時代の変わり目に立つ
¥1,650
権力の館を歩く
¥1,100
平時と有事の分水嶺
¥220
日本政治 コロナ敗戦の研究
¥1,760
非常時のリーダー学
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渡邉恒雄回顧録
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大災害時代
徳富蘇峰 終戦後日記 『頑蘇夢物語』
¥1,026
¥1,320
週刊少年マガジン 2024年23号[2024年5月8日発売]
¥359
波うららかに、めおと日和(1)
¥759
かさねと昴(1)
¥781
東京エンマ(1)
お文具といっしょ
スルーロマンス(1)
恥を知れ、方城あやめ。(1)
カシコイ(1)
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2022年のモスクワで、反戦を訴える
¥1,815
日本の植民地支配 肯定・賛美論を検証する
¥627
東洋紀行 3
¥2,772
朝鮮奥地紀行 2
¥2,970
朝鮮奥地紀行 1
十二支考 1
南方熊楠文集 2
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十二支考 2
¥2,574
十二支考 3
南方熊楠文集 1
東洋紀行 2