政党が信じられない

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。既成政党に有権者の姿は見えているのか? 対立軸の変化、無党派層の増大、SNSの浸透など、さまざまな角度から民主主義の「地殻変動」に迫る。<内容>●田原総一朗核心に迫る▼なぜ入閣したのか?自民党の「母ちゃん」は私だ野田聖子▼小池新党、さあどうする?国政は自公連立しかありえない山口那津男●対談「使い捨てカイロ」型よりも「湯たんぽ」型政党を性急に答えを求める有権者に政治家は今、何をすべきか中北浩爾×待鳥聡史●維新は「リベラル」、共産は「保守」世論調査にみる世代間断絶遠藤晶久、三村憲弘、山崎 新●地方政治は国政を変えるか?「首長党」台頭の功罪砂原庸介●ルポ「張りぼて」? 都民ファーストの会の実像岩崎大輔●対談SNS時代こそ政党の真価が問われている飯尾 潤×佐々木紀彦

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