絵がふつうに上手くなる本

絵がふつうに上手くなる本

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム、アニメ、書籍の挿絵、グッズイラストなど多彩なジャンルで活躍するイラストレーター・よー清水が「絵が上手くなるにはどうしたらよいか」という表題の話題を中心に、「絵を描き始めたい人の疑問」や「絵を仕事にしたい人の疑問」などあらゆるレベルの悩みに答えます。 縦書きで手に取りやすいコンパクトサイズのイラスト技法書です。豊富な作例や挿絵を見ながらすらすらと読み進めることができます! ●絵のあらゆる疑問に答えます! 「絵を描き始めたい」(第1、2章) ゲームやアニメやイラストを見て感動し、自分も絵を描けるようになりたいと思ったことはないでしょうか。でも絵を描いたことがないので、何をしたらよいかわからない、どんな道具をそろえたらいいの? という人に向けて、最初のステップを提案します。 「絵が上手くなりたい」(第3〜8章) 「観察します。」「自分が伝えたいことを描きます。」など、絵が上手い人にとっては当たり前で、なかなか言語化されなかったテーマに着目し、絵の上達に悩んでいる人に向けた解決策を紹介します。 「絵を仕事にしたい」(第9、10章) 絵の仕事がしたいという人が最初に悩む「進路」や「就職」の話から、フリーランスとして仕事を得るための営業、自己ブランディングの話を軸に、絵で安定的に稼いでる人はどのようにして仕事を得ているか? 仕事に必要なのは絵の技術だけか? といった疑問を現役で活躍している著者の具体例を交えつつざっくばらんに解説します。

商品情報

作品をシェアする

同じ作者の本

SBクリエイティブのおすすめ本

芸術・アートのおすすめ本