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織田信長が京都で地盤を固めつつある頃、大友・大内・相(さが)良(ら)・松(まつ)浦(ら)・島津ら西日本に本拠を置く戦国大名は、「天下統一」とは異なるもう一つの志向性を有していた。琉球・朝鮮・中国・シャム・カンボジアなど、「アジア」を視線の先に意識した彼らはその交易で何をしたのか。乱世をグローバルに生きた彼らの領国経営から、戦国時代を国際的に再評価する。
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