養生訓 すこやかに生きる知恵

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あらすじ

江戸時代に84歳まで生き抜いた儒学者が実践。人生100年時代を全うするための健康バイブル。ビジネスライフに効く先人の教え。 『養生訓』は貝原益軒が83歳のときに著した養生の書です。自身の経験を通して、具体的な養生法をごく平凡に、平易に語り、それは無学の庶民に対する啓蒙といった意味が込められています。そして『養生訓』は身体の養生のみならず、「こころの養生」を説きます。心の安らぎが養生の基本であるとし、心の平静を保ち、心を楽しむことって、心身共に健康でいられるとしているのです。ストレス社会を生きる現代の我々にとって、健やかに生きるための知恵が散りばめられており、学ぶべきことを数多く見出すことができる、それが『養生訓』なのです。【目次】第1部 『養生訓』とは 1.養生訓とは 2.貝原益軒の生涯第2部 現代語訳と原文で読む『養生訓』第3部 現代(いま)に活かす『養生訓』―ストレス社会の処方箋― 1.バランスの取れた運動・栄養・休息について 2.飲食について 3.未病時の養生、医師の吟味について 4.薬の効用および害について 5.老後の暮らし方について

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