ママのピンチを救う本 わが家はみんなADHD!?

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あらすじ

【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 片づけられない、落ち着きがない、計画性がない……家族全員、ADHDかも!?そんなママのピンチを救い、楽に元気にする本。 子どもが落ち着きがない! 夫が散らかす! 妻である私も片づけが苦手! ……家族のメンバーがそんな調子だと、ママの毎日はピンチの連続です。 そんなママの毎日を、楽に、元気に、ハッピーにする本です。 お母さん、あなたとあなたの家族はADHDではありませんか?  「落ち着きがない」「不注意」「衝動的」などの特徴を持つのがADHDです。 お母さん自身が自分はADHDかなと思っている人、子どもがADHDではないかと思っている人、 強引で頭ごなしに怒るなどADHD的な夫の症状で困っている人…… 家族そろってADHDということも少なくないのです。 そんな場合、お母さんに心身の負担がかかり、毎日がピンチになることが多いもの。 こうすれば日々の暮らしが快適になる……そんな「はじめの一歩」を踏み出し、 お母さんが楽に幸せになるためのアドバイスが詰まった本です。 司馬 理英子(シバリエコ):司馬クリニック院長。精神科医。医学博士。岡山大学医学部、同大学院卒業。1983年渡米。アメリカで4人の子どもを育てるかたわら、ADHDについて研鑽を深める。97年『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友社)を執筆、出版。同年帰国し、東京都武蔵野市に発達障害専門のクリニックである「司馬クリニック」を開院。中学生までの子どもと、高校生と大人の女性の治療を行っている。2008年ADHDをめぐる状況の変化や新しい知見を盛り込んだ決定版として『のび太・ジャイアン症候群』を改定し『新版 ADHD のび太・ジャイアン症候群』を刊行。他に著書として『アスペルガー症候群・ADHD 子育て実践対策集』『スマホをおいて、ぼくをハグして!』『シーン別 アスペルガー会話メソッド』『こころのクスリBOOKS よくわかる女性のアスペルガー症候群』『こころのクスリBOOKS よくわかる女性のADHD』『マンガでわかる もしかしてアスペルガー!? 〜大人の発達障害と向き合う〜』「(以上、主婦の友社)、翻訳書として『へんてこな贈り物』(インターメディカル)がある。

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