色数は少ないほうがかっこいい!

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。世の中にある「いいデザイン」をよく見てみると使われている色の数が思ったより少ないということに気づきます。そう、実はデザインは「メインカラー」「サブカラー」「テキストカラー」の3色があれば、だいたい成立してしまうのです。そこで、本書では「有彩色2色+無彩色1色」の配色を提案。※有彩色=色相・彩度がある色、無彩色=色相・彩度がなく明度のみある色(白・黒・グレー)素敵に見える色の組み合わせのほか、その配色がどんなデザインシーンに合うかを紹介します。

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