虹の麗人 第3話 クラーク・ダリの指技

虹の麗人 第3話 クラーク・ダリの指技

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

山藍紫姫子が描く、無垢なるエロス… 伝説の両性具有小説『虹の麗人』第三弾。 「…あう…う…ん…いや——あ、いやッ——」指があてがわれる。指先が侵入してくる。まさかと思ったが、指はとまらずに、ゆっくりと挿った。「いや、いや……っ——う……」淫らな感触に、たまりかねて叫んだが、ふたたび舌で先端をなぶられはじめると、イリスはもう、たかぶりを隠しておくことができなくなった。肉体が、後花に挿り込んだ指と、宝珠へとはわせられる舌、花弁をくつろげる指で、熱を起こされる。敏感な三カ所ばかりを攻められて、一気に、肉体と精神が燃えあがった。「ああ…あ…あ…あぁ……」【本文より抜粋】

商品情報

シリーズ

全4冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

秋水社ORIGINALのおすすめ本

BL小説のおすすめ本