イラストでわかりやすい擬律判断・刑法〔第2版〕

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。警察官昇任試験対策の「刑法事例式問題」攻略の切り札!刑法の事例式問題の傾向である、「窃盗か強盗か」、「窃盗か詐欺か」、「強盗か恐喝か」、「詐欺か恐喝か」等の擬律判断を問う問題にターゲットを絞り、窃盗、強盗、恐喝、詐欺について、各罪を関連させながら、全186問の典型的な例題(判例ベース)を展開事例で問われた場面をインプットしやすくするため、ユニークなイラストが満載。類題を読む際には、イラストも見比べることで、問題文を読む際の「勘どころ」を習得可能「難しそうな事例式問題も、結局は類題にすぎない」―本書に登載されたシンプルな答案例を繰り返し使いながら答案を書く練習を重ねれば、短期間で論文が書けるようになり、無理なく合格へとアプローチ!(出題テーマの例)窃盗罪か横領罪か器物損壊罪か窃盗罪か占有離脱物横領罪か窃盗罪か強盗罪か恐喝罪か遺失物横領罪か詐欺罪か罪数について

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