場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践

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あらすじ

言葉で問うのではなく、「描く」ことで、対話を深める―。発言者の話す内容だけではなく、場のエネルギー、人と人との関係性、一人ひとりの感情をも、描き出すファシリテーションとは。「言葉になっていない」ものが可視化されることで、人々の内省や当事者意識が促され、新しい洞察やビジョン、未来が生み出されていく。日本でも注目。U理論深化の一翼を担った著者が説く、新しい場づくりの実践。【スクライビングとは】人々が対話している間に、発言者の話の内容や考えを視覚的に表すこと。●単なる「わかりやすさ」や「美しさ」を超えた、描くことの深い効果を「U理論」や「学習する組織」など、組織開発の理論をベースに解説。●「在る」「融合する」「捉える」「知る」「描く」という5つの実践モデルで、生成的な場づくりを紐解く。●カラーページで、著者の実際のスクライビングも多数掲載。

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