記憶喪失になったので、家族の中で一番信用できそうなお兄様を頼ることにしました【電子単行本】 2

記憶喪失になったので、家族の中で一番信用できそうなお兄様を頼ることにしました【電子単行本】 2

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

記憶は一向に戻らないものの、長兄・サティアスや友人に助けられ、日々を過ごしていたビアンカ。そんなある日、別邸で夜会が行われる。そこで、以前の自分のことをスチュアートから聞こうと彼と共に人気のないバルコニーに出たビアンカは、サティアスには付き合っていた令嬢がいたが、跡取りではないため親の反対にあい別れたと聞きショックを受ける。直後、スチュアートの元恋人・フローラがやって来て、ビアンカが戻ってきたせいで彼と別れることになったと責められ、倒れてしまう。その後、体調が回復したビアンカはケスラー家を調べようと、再び別邸内を探索し日記帳と肖像画を発見するが……。

商品情報

シリーズ

全2冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

秋田書店のおすすめ本

女性マンガのおすすめ本