じぶん時間を生きる TRANSITION

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あらすじ

なぜ「生産性」を上げるほど時間に追われるのか。「時間どろぼう」はどこにいる?成長・タイパ・効率性に疑問をもつすべての人へ。「豊かさ」へシフトするための圧倒的思索トップ企業のパーパス策定に伴走する戦略デザイナーはかつて効率を追い求める「生産性の鬼」だった。しかし都市の「成長ゲーム」に違和感を感じ、家族で拠点を移す決断をする。そこで起きたことは、自身の「時間感覚」の変化と人生そのもののトランジションだった。***「このままの働き方を続けていいのか?」「自分らしい生き方とはなんだろう?」パンデミックは「人生の時間」の使い方について考え直す大きなきっかけとなりました。二拠点生活や移住をはじめる人、転職・独立などキャリアチェンジを考える人、これまで「他人時間」で生きてきた人たちが内発的動機(=「じぶん時間」)を起点に生きるようになったのです。「生産性」を突き詰め、「効率化」だけを追求する生き方はもはや通用しない。では、新しい自分に生まれ変わるには、何をどう考えればいいのか?自身も戦略デザイナーとして「生産性の罠」に嵌っていた著者は、移住体験と実践者へのインタビューをもとに、新しい生き方を徹底的に思索しました。たどり着いたのは、新しい時間感覚「じぶん時間」。成長から豊かさへ。いかにシフトしていけばいいか。なぜ効率化を追い求めるほど「時間がない」と感じてしまうか。「資本主義」の世界に身を置きながらそこから自由になる生き方とは?内なる変化の旅に出ているすべての人の背中を押す、まったくあたらしいビジネス書!

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