僕が手にいれた発達障害という止まり木

僕が手にいれた発達障害という止まり木

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

「人間は一人ひとり性格も個性も違うからこそ、世の中おもしろいし、豊かになる」ディスレクシア(識字障害)を公表した落語家が、多くの人に発達障害について知ってもらうべく筆を執った一冊【目次】第1章 ひょんなことから識字障害に気づく●最初は受け入れられなかった識字障害の疑い●疲れやすいのにも理由がある●先生、発達障害について教えてください 岩波明(昭和大学附属烏山病院長)×柳家花緑 ほか第2章 得意なことを、ちょっとずつ伸ばしていく●“落ち着きのなさ”で目立っていた●「読めない」「書けない」から、授業についていけない●お母さん、僕を育てるのは大変でしたか? 小林喜美子(柳家花緑の母×柳家花緑) ほか第3章 苦手なことは、自分なりに工夫する●場が読めなくて問題発生●専門機関で診断を受けるのが大事●発達障害は、人によってここまで違う 柳家花緑×柳家花飛 ほか第4章 今、僕が思うこと●二次障害について理解してほしい●洒落がわかるとラクになる●家族の理解と支えあってこそ 柳家花緑×小林(花緑・妻)×西澤(花飛・妻) ほか。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

幻冬舎のおすすめ本

自己啓発のおすすめ本