30年かけて実現したブラジルへの道。サッカーと麻雀の二刀流 田島 翔の挑戦物語

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あらすじ

この書籍は、高校卒業後からサッカー選手として、世界各地のサッカーチームと代理人を付けずに交渉・契約をし、世界7カ国を渡り歩いてきた田島翔選手のサッカー半生が綴られたリアルストーリー。またコロナ期間中から目指した麻雀のプロ資格を得てデュアルキャリアを始めようとしていることも特筆すべきポイントとなっている。そして、この出版のタイミングとなる2023年秋、ブラジルのクラブチーム、アトレチコ・カンべと契約を交わし、本人にとっては5大陸8カ国目となるプロサッカー選手活動が続く。幼い頃に憧れた三浦知良選手の活躍していたブラジルは、本人の最後の夢でもあった。 <田島 翔 -Sho Tajima-> 北海道北斗市出身。函館工業高校卒業後、シンガポール、クロアチア、スペイン、ニュージーランド、アメリカ、韓国を渡り歩き、2020年には日本人初となるサンマリノ共和国でプレー。国内ではFC琉球やJリーグ・ロアッソ熊本に在籍。2023年、自身8カ国目となるブラジルのアトレチコ・カンベと契約を交わした。また、サッカー界で初めてプロ競技麻雀団体・RMUに入会し、麻雀プロとしても活動している。

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