シナぷしゅ でて おいで〜

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あらすじ

【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 開一夫教授(東京大学赤ちゃんラボ)監修『シナぷしゅ』の集中力・感性を育てる“さがし絵本“ 平日の朝テレビ東京系列で放送中の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』。 そんな『シナぷしゅ』から“さがし絵本”が誕生! 絵本には、番組おなじみの人気キャラクター『ぷしゅぷしゅ』や『そらのライオンとかぜちゃん』、『ヒカリの森の黒うさぎ』、さらには『たいようサン』『モケット』など絵本初登場のキャラクターも勢ぞろい! 色鮮やかな写真の中で「かくれんぼ」をして遊ぶキャラクター達を探すことで、集中力を鍛え、考える力が身につく知育絵本です。 また赤ちゃんが持っても破れないボードタイプなので、0〜2歳の“はじめてのさがし絵本“としてプレゼントにも最適です。 テレビ東京(テレビトウキョウ):【番組プロフィール】開一夫教授(東京大学赤ちゃんラボ)監修のもとテレビ東京系列で毎週月〜金曜あさ7:30〜8:00に放送されている乳幼児向け番組。番組名の由来となっている「シナプス」とは、脳の神経細胞と神経細胞のつなぎ目のこと。脳の神経細胞は、成長にしたがって「増える」のではなく、シナプスによって「つながる」ことで発達すると言われています。子供の脳のシナプスを適切な刺激でどんどん増やし、赤ちゃんの世界を「ぷしゅっ」と広げ、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ〜」と抜ける、それが「シナぷしゅ」です。

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