実は強いぞ! 日本の農業

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あらすじ

【この商品は1冊単品版です。「日本の農業の真の実力」(週刊ダイヤモンド 特集BOOKS Vol.36)とセットになった合本版も販売しています。詳しくは『ダイヤモンド社 農業』で検索ください】豊かな国内需要に応えて世界5位の農業大国、日本。味覚や安全性に厳しい消費者に鍛えられた農産物の品質競争力は高い。進取の気性と創造力に富んだ農業企業家は、減反などの抑制策や既得権益などの艱難を克服し、アジア・太平洋市場を取り込んで新たな成長を目指す。【主な内容】[Prologue]「農業は成長産業」と見つけたり・〈Diagram〉ひと目でわかる 日本農業の現状・展望・TPP[Part1]企業が生む付加価値・規制緩和により3年で1000社超の企業参入・「農」と「販」を結び合わせる モスフードサービス/カゴメ・企業の技術とノウハウで支える 伊藤園/カルビー・〈Column〉広がる“農業ITシステム”・農業生産者を育てろ ローソン/サイゼリヤ/東山農園・〈Column〉植物工場が秘める大きな可能性[Part2]農業企業家が拓く・大規模化、効率化、複合化…独自戦略で突き進む・〈Column〉輸出障壁は関税より植物検疫・高齢者に代わって東京でも若手就農者が続々・〈Column〉青年就農給付金7年で1050万円は厚遇か[Part3]都会にある潜在自給力・農家の指導付き農業体験農園が高める食料自給力・〈Column〉新たな“援農ボランティア”の仕組み・〈List〉プロの指導が受けられる全国の主な体験農園[Part4]成長を抑制するJA(農協)・組織維持を優先、高米価にしがみつくJA[Epilogue]TPPで農業を伸ばす・減反廃止で消費者利益は増大しコメは競争力の高い商品になる『週刊ダイヤモンド』(2013年4月13日号)の第1特集を電子化しました。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。

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