元切手デザイナー中丸ひとみの水彩画 贈って喜ばれる花の描き方

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。大人気切手シリーズ「おもてなしの花」のデザイナーが描く、季節の花々の水彩画著者の中丸ひとみ氏は、2023年に第20集が発行されたロングセラーの特殊切手「おもてなしの花シリーズ」で水彩画の花を描き続けた元切手デザイナー。集めたくなることはもちろん、使いたくなる、人に送りたくなる切手をめざして、切手のデザインを続けてきたと言います。本書では、バラやカーネーション、ひまわりなど人気の花を題材にした水彩画作品を掲載。さらに、12種類の花の描き方、グリーティングカードや封筒へのアレンジなど、描いた絵を人に贈るアイデアをプロセス写真付きで紹介しています。年賀状や暑中見舞いなど季節のあいさつ、お世話になった方へ感謝の気持ち、大切なひとへのエール……。季節の花の絵を描いて、誰かに贈りたくなる一冊です。【著者プロフィール】中丸ひとみ株式会社サンリオにてグリーティングカードデザインを長く担当したのち、2007年日本郵便株式会社に入社。切手・葉書室専門役として、多くの切手デザインを手がける。代表作は特殊切手「おもてなしの花シリーズ」。切手だけでなく、日本郵便のキャラクター「ぽすくま」のデザインも担当。2023年からはフリーのイラストレーター、デザイナーとして、キャラクターデザインなどを手がける。

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