インテリジェンスと保守自由主義　新型コロナに見る日本の動向

江崎道朗

購入済み

通常

dカード利用でさらにポイント+2%

ポイント還元

チェックとは

対応端末

PCブラウザ
Android
(スマホ /
タブレット)
iPhone /
iPad

アプリ通知を受け取るには

あらすじ

コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障会議そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、インテリジェンスとは何かを問う! 新型コロナ対策が後手後手になったのは何故か。日本の国家戦略の司令塔「国家安全保障会議」とはいかなる組織か。ソ連に占領されたバルト三国、ポーランドの悲劇とは。トランプ政権はなぜ減税と規制緩和、そして軍拡をするのか。 ●二十世紀の国際社会のインテリジェンスの戦いはどのようなものだったのか●ソ連・コミンテルンは、外国にいかなる工作を仕掛けてきたのか●世界の自由主義国家はソ連・コミンテルンにどう立ち向かってきたのか●国際社会での近現代史見直しとインテリジェンス機関はどう関係しているのか●インテリジェンス機関を使いこなすためにはどのようなことが必要なのか●インテリジェンスと軍事、経済、外交との関係はどうあるべきなのか

著者
- 江崎道朗
出版社青林堂
ジャンル
- 歴史・地理・民俗
- 自己啓発
シリーズインテリジェンスと保守自由主義　新型コロナに見る日本の動向
電子版配信開始日 2020/06/27
ファイルサイズ 5.65 MB

インテリジェンスと保守自由主義　新型コロナに見る日本の動向
1,320

購入済み

アプリ 1冊無料試し読み試し読み 1冊無料読むカートへ

未購入巻をまとめて買う

シギント - 最強のインテリジェンス -

￥1,870

購入済み
ルーズヴェルト政権の米国を蝕んだソ連のスパイ工作－ー「米国共産党調書」を読み解く

￥1,100

購入済み
なぜこれを知らないと日本の未来が見抜けないのか　政治と経済をつなげて読み解くDIMEの力

￥1,650

購入済み
日本の軍事的欠点を敢えて示そう

￥1,650

購入済み
米中ソに翻弄されたアジア史　カンボジアで考えた日本の対アジア戦略

￥1,155

購入済み
陸・海・空究極のブリーフィング - 宇露戦争、台湾、ウサデン、防衛費、安全保障の行方 -

￥1,650

購入済み
インテリジェンスで読む日中戦争 - The Second Sino-Japanese War from the Perspective of Intelligence -

￥1,540

購入済み
インテリジェンスで読み解く　米中と経済安保

￥1,650

購入済み
日本人が知らない近現代史の虚妄

￥990

購入済み
現代アメリカ保守主義運動小史

￥2,750

購入済み