CG NEO CLASSIC Vol.05 アリタリア、マルティーニ、そしてアバルト

CG NEO CLASSIC Vol.05 アリタリア、マルティーニ、そしてアバルト

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。色彩の魅力は人の心に深く刻まれるもの。自動車のボディやインテリアの色はとても大切です。レーシングカーだってそれは同じ。華やかなレーシングカラーを纏ったコンペティションカーにどれほど憧れたことかしれません。ネオクラシックの時代は特に魅力的で特徴的なカラーリングが溢れていました。とりわけ深く心に刻まれているのはアリタリアカラー、そしてマルティーニストライプ。今回はこの色彩のマジックを通じ当時の車の魅力、華やかな空気感を伝えます。巻頭試乗はアリタリアカラーのフィアット・アバルト131ラリーGr.4。もちろんワークスカーです。そのベース車両となったロードゴーイングモデルにも乗り、イタリアのホットなベルリーナを満喫しました。いっぽうマルティーニ代表も豪華絢爛。ランチア・コルセのワークスカー、デルタ・インテグラーレGr.A。ラリー037Gr.Bが続きます。ここまで読んで実はアバルト特集でもあることに気づいた貴方は鋭い!フィアット・チンクエチェント・トロフェオ、アルファ・ロメオGTVアルファコルセというアバルトが開発に携わった2台もドライブしています。037の産みの親、アバルトを率いたセルジョ・リモーネのインタビュー、マルティーニ時代のランチア・ベータ・モンテカルロに育てられたエマヌエーレ・ピッロの回想録等、読み物も満載。ポルシェ928、ルノー25、アウディA2等試乗記も充実した必読の一冊です。

商品情報

シリーズ

全7冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

カーグラフィックのおすすめ本

趣味のおすすめ本