となりのハト 身近な生きものの知られざる世界

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あらすじ

ハトの世に知られていない豆知識がたくさんつまった、身近な生きものの世界を見る目が変わる一冊!馬鹿っぽい、汚い、何考えているのかわからない……など、マイナスイメージも多く、時には害鳥として駆除もされる身近な鳥、ハト。そんなハトには、知られざる驚きの能力と、人との深いつながりがあった。オスもメスもお乳を出して子育てする、水を下をむいてごくごくと飲めるのはハトだけ、人類の最速の通信手段として活躍していた過去、世界中の権力者からペットとして愛されていた、日本や世界のユニークなハト、絶滅したハトのエピソードなど、思わず誰かに話したくなる秘密が満載。知ってしまえば、もうハトのことを無視できなくなる?■内容第1章 ハトという鳥第2章 日本のゆかいなハトたち 身近編第3章 日本のゆかいなハトたち 遠方編第4章 世界のハト、絶滅したハト第5章 ハトはいつでも人のとなりに■著者について柴田 佳秀(しばた・よしひで)1965年、東京生まれ。東京農業大学卒業。テレビディレクターとして北極やアフリカなどを取材。「生きもの地球紀行」「地球ふしぎ大自然」などのNHKの自然番組を数多く制作する。2005年からフリーランスとなり、書籍の執筆や監修、講演などをおこなっている。主な著書・執筆に『講談社の動く図鑑MOVE鳥』(講談社)、『日本鳥類図譜』(山と溪谷社)、『カラスの常識』(子どもの未来社)などがある。

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