本邦初のシギント入門書!! シギントを知らずして、国際情勢は語れない! ※シギント(SIGINT: signals intelligence)とは、通信、電磁波、信号等など傍受を利用した諜報・諜報活動。盗聴、ハッキング、国益を賭けた戦いの世界【インテリジェンス・ウォー】繰り返す、これは架空【フィクション】ではない!<救国シンクタンク「国家防衛分析プロジェクト」企画>ヒューミント、シギント、イミント
第二次安倍政権でやり残した課題、日本の軍事的欠点について赤裸々に示すことは、敵を利するのではないかとも思ったが、冷静に考えてみれば、敵はよく承知している。当事者のわれわれ日本国民が知らないだけだ。きちんと把握しているということは、今後、改善することができる、ということでもある。危機はチャンスである。
「チャンネルくらら」神番組を完全書籍化、大好評につき第2弾!テレビでは絶対やらない、やれない!日本人がしるべき必須の各論。安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方、インテリジェンス、軍事こそは世界必須の教養です。ウクライナ侵攻を遠い国の出来事だと思わない。中国、ロシア、北朝鮮に囲まれる、日本に必要なプロの分析。議論(国防意識)の量が日本を変える。安倍元首相の本当の功
■米国の対中強硬政策を支える最新の日中戦争研究■ポンペオ国務長官のアドバイザーをしていたユ教授の「日中戦争」論■対中支援、戦略、工作員、組織同士の争い■PKO(平和維持活動)だった支那事変(日中戦争)が泥沼になったわけ・そもそも日中戦争は「日本と中国の戦い」ではなかった●対中「関与」政策は「誤りだった」と認めた米国日本では、防衛研究所が中国人民解放軍の動向について『中国安全保障レポート』をまとめる
中国共産党による各国への“共産主義浸透工作”は今なお続いている! 大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべきこととは?今、気鋭の執筆陣による画期的な“真実のインドシナ史”カンボジアに行ってみたら……中共の酷さがわかった!!東南アジアで現在もっと…
近現代史が大きく変わる、インテリジェンス・ヒストリーロシア革命からソ連崩壊に至るソ連情報機関の対外工作を描き出す重要史料、「ミトロヒン文書」!亡命したKGB職員が10年をかけ、命がけで書いた「ミトロヒン文書」。ヴェノナ文書に並ぶ戦後最大の防諜情報といわれる。■…
自然災害からテロ・スパイ工作、戦争、移民侵略、そしてインテリジェンスまで、各分野のエキスパートが解説!第1章 テロ・スパイ工作CBRN(大量破壊兵器)テロに備えよ/テロの攻撃目標/もし日本が核攻撃を受けたら?/サイバー攻撃/工作員の活動/世界初、都市で起きた化学テロ/…
コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障会議そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、インテリジェンスとは何かを問う! 新型コロナ対策が後手後手になったのは何故か。 日本の国家戦略の司令塔「国家安全保障会議」とはいかなる組織か。ソ連に占領されたバルト三国、ポーランドの悲劇とは。トランプ政権はなぜ減税と規制緩和、そして軍拡をするのか。 ●二十世紀の国際社会のインテリジェンスの戦い
参議院議員 和田政宗 アジアで圧倒的1位になれる日本の独自技術呉善花 韓国の親北姿勢を理解するための「チュチェ思想」[対談]矢作直樹 並木良和 外国に利用されない意識をひとりひとりが持てば日本は変わる小川榮太郎 陳腐化した政権批判に終止符を、真の安倍政権応援とは…
参議院議員 和田政宗 皇統の維持を歴史に学ぶ呉善花 反日韓国の裏にある中国への憧憬[対談]矢作直樹 並木良和 神様の視点で視た現実世界[対談]小川榮太郎 山口敬之 伊藤詩織問題に見る反資本主義者たちの下品な戦いドクタードルフィン 松久正 ピラミッド超覚醒で明らかにな…
参議院議員 和田政宗 国内メディアは反日に迎合?呉善花 社会主義体制へ向かう韓国[対談]矢作直樹 小川榮太郎 日本民族に求められる霊性への回帰ドクタードルフィン 松久正 神ドクター ドクタードルフィンの神開き これから人類と地球は一気にひっくり返る!籠池佳茂 籠池家の…
参議院議員 和田政宗 メディアによるあまりにお粗末な個人攻撃小川榮太郎 自然科学としてのスピリチュアルを探求せよドクタードルフィン 松久正 神を超えた「神ドクター」降臨![対談]矢作直樹 並木良和 宇宙から来た神さまたち千葉麗子 山田孝明 8050問題 子供は戦…
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