フローリスト2023年8月号

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あらすじ

【第1特集】 世界ブランドをめざす花屋 アイロニーのメソッド 芦屋、南青山、パリに店をかまえる谷口敦史さんが代表の花店「jardin du I'llony(ジャルダン・ドゥ・アイロニー)」。 アイロニー各店の様子やフラワーギフトを紹介するほか、同店のコンセプトや多様なマネタイズ方法、近年目標に掲げる“世界ブランド”への道筋などを、谷口さんにたっぷり語っていただきました。 【第2特集】 来日インタビュー&デモンストレーション ジョルジュ・フランソワの花と仕事 フランス人フローリストであるジョルジュ・フランソワ氏がこの4月に来日しました。 パリの花事情をよく知っている人には、既知のことですが、今では一般的であるラウンドブーケを生んだのは、フランソワ氏です。 フランス語で「ブーケロン」と呼ばれるこのブーケが、いまでは、パリのどの花店でもスタンダードなスタイル。 愛嬌があり、花が好きでエネルギッシュ、そんなムッシューのインタビューを、デモンストレーションの様子と合わせて紹介します。 【第3特集】 パリの個性豊かなお花屋さん 「花の都・パリ」という言葉のように、花はパリ市民にとって、とても身近で欠かせないものです。 家に花を飾る習慣が根付いていることから花店と人々の距離も近く、フローリストを信頼・尊重して「おまかせ」で花をオーダーする人が多いとか。 今回はパリの花店を「正統派」「新しいスタイル」に分けて紹介するほか、日本とパリの花事情の違いや、花業界の最新のトレンドまで、インタビューを通してお伝えします。

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