フローリスト2024年2月号

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あらすじ

【第一特集】店主に教わる立ち寄りスポット付き わざわざ行きたいお花屋さん 美しい生花を楽しめるのはもちろん、ドライブスルーが利用できたり、 古民家を改装していたり、アップルパイの専門店が併設されていたり……。 遠出してでも覗いてみたいこだわりの花店を紹介します。 店主のみなさんに、近くにあるおすすめのスポットも教えていただきました。 【第二特集】ヨーロッパのフローリストに流行中!Still LifeとNeo Ikebana さまざまなフラワーデザインを生み出してきたヨーロッパのフローリストたち。花の可能性やスタイルを追求する彼らがいま注目するのは、「Still Life」といけばなのスタイルです。Still Lifeはおもに17世紀オランダの静物画を指し、いけばなは日本古来の伝統文化ですが、それらが現代的に再解釈され、後者は「Neo Ikebana」として、SNSなどで発信されるようになったのは2017年ごろから。フローリストの自己表現として取り入れられ、現在では広告の演出や空間装飾など、さまざまな場面で見られるようになってきました。本特集では、そんなふたつのスタイルを紐解きながら、それぞれを得意とするフローリストを紹介します。 【Interview】花のある日々をもっと身近に、楽しく!『マロウのフラワーレッスン』リリース 輿石智子(Mallow) インスタグラムのフォロワーが4.4万人を超えるサロン「Mallow(マロウ)」の輿石智子さん。この度著書を発売するにあたって、マロウの人気の秘密、そして花瓶を使ったスタイリング、書籍についてお伝えします。

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