なぜ彼らは北朝鮮の「チュチェ思想」に従うのか

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あらすじ

金日成が確立した独自の国家理念「チュチェ(主体)思想」。日本の教員や大学教授もハマり、拉致問題にも影響を与えた、人々を反日に駆り立てるイデオロギーの正体!マルクス・レーニン主義を基に金日成が確立した独自の国家理念「チュチェ(主体)思想」。北朝鮮を支配するための思想になぜ日本人がハマるのか? 客観的な視点から論じられた、初の「チュチェ思想」解説本!韓国大統領が金正恩に「南の地の革命戦士」として忠誠を誓った誓詞文(日本語訳)も掲載!掲げる4つのスローガン、《思想における主体》《政治における自主》《経済における自立》《国防における自衛》が生まれた背景にあったのは、ソ連と中国からの冷遇だった!?【目次より】第1章 チュチェ思想とは何か第2章 チュサッパ(主思派)に乗っ取られた韓国第3章 拉致問題の背後にチュチェ思想研究会第4章 日本の教育界に浸透するチュチェ思想第5章 北海道と沖縄の独立を企むチュチェ思想派

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