構想力が劇的に高まる アーキテクト思考―――具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法

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あらすじ

★ベストセラー『地頭力を鍛える』著者で思考力の第一人者・細谷功氏と経営共創基盤(IGPI)パートナーの坂田幸樹氏がタッグを組んだ初の本!★ビジネス最前線の2人が変革期に必要な全体構想の新技法を公開!★東南アジアで急成長する注目のユニコーン企業の成功要因を詳しく解説!ニューノーマル時代には、これまでの勝ちパターンは通用しない。変革期に必要な新しい思考回路を身につけよう。それがアーキテクト思考だ。アーキテクト思考とは、ゼロベースで抽象度の高いビジネスの全体構造を構想する力のこと。アーキテクト(architect)とは、元は建築家、設計士などを意味する言葉だがITの世界でも応用されている。本書では、そのエッセンスをビジネスに適用する「アーキテクト思考」について解説する。抽象度の高いシンプルな基本構想を、白紙の状態から作り出すことができる人のことである。このアーキテクト思考を身につけ、使いこなすために必要なのが、「具体と抽象」思考、それをサポートするためのフレームワークだ。ニューノーマル時代を生き残るためのビジネス新思考法とは何か?変革期に必要な思考回路をインストールして、一生モノのスキルを身につけよう!

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