ルヴァンのパン哲学―甲田幹夫―

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あらすじ

人類とは、もの食う存在なのだ!「ルヴァン」のオーナー天然酵母パンのカリスマが言い遺したいこと。【目次】まえがき 甲田幹夫店舗紹介イントロダクション我が愛するパンたちの肖像緊急対談 甲田幹夫 聞き手 田中孝道甲田流 美の美甲田幹夫に不躾に聞く100問日々是好日、パンの原型ピタパン再現水彩画ギャラリー旅が鍛えてくれたルヴァン・グラフィティあとがき 田中孝道【著者】甲田幹夫(こうだ・みきお)1949年長野県生まれ。国産小麦自然醗酵種パン店「ルヴァン」オーナー。大学卒業後、ヨーロッパの伝統的なパン製造の手法をフランス人から学ぶ。スタートは1984年の調布店、その後富ヶ谷店、信州の上田に開店。穀物本来の良さを引き出すパン作りに邁進している。田中孝道(たなか・こうどう)1946年山梨県生まれ。現代美術研究所を経て1968年東京藝術大学油絵科入学。1969年第5回国際青年美術家展、第9回現代日本美術展、1972年卒業。グループ展や個展多数開催。2007年カフェ・ギャラリーSalon de Vertオープン、2009年より墨戯熟主宰、現在に至る。著書に2010年『多肉植物園』『漂える森へ』(以上、秋山書店)、『根源へ/根源から』(エイアンドエフ)など。

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