置碁でわかる囲碁上達法 ~黒の作戦と白の意図~

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「置碁は文化」という言葉があるほど、置碁から学べることはたくさんあります。「効率の良い陣地の囲い方」などの基本的な考え方から、「模様」や「石を攻める」などの応用的な作戦を身につけることにも、置碁はオススメです。本書は「置碁」を題材に、置碁でも互先でも共通して使える考え方や作戦を解説しています。黒番視点の内容ですが、「うわ手がどのような意図で打ってくるのか」ということも解説しているので、広い場面に応用できる考え方を身につけることができます。著者は水間俊文七段。30年以上の指導歴があり、現在、日本棋院では初級・中級・上級(有段)とそれぞれのレベルの教室を持ち、いずれも人気コースとなっています。アマのやりがちな間違いを、「石取りたがり病」「連絡依存症」といったキャッチ―な言葉で紹介し、その対処法をわかりやすくサクサク解説していきます。「ドクター水間」「ミスターオリジナリティ」と呼ばれる人気講師で、何人もの生徒を有段・高段者に導いています。「棋士の常識や当たり前と思って使ってしまっている専門用語を、誰もが理解できるように“翻訳”しました」本書を手に取り、囲碁上達の道を最速で駆け上がってください。

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