兄姉がいるか、弟妹がいるか、また、何番目に生まれたかによって、その人の人生観や性格がある程度決まってしまう……といっても過言ではありません。本書では、その思考パターンを分類しながら、兄弟姉妹(ひとりっ子、双子含む)との関係が日常生活にどのように影響を及ぼすのかについて解説!
「まだやれる、もうひと踏ん張りしなきゃ!」「ぜんぶ完璧にこなさないと!」「わたしが倒れるわけにはいかない…!」たちあがるな、武闘派女子!著作累計31万部!3か月先まで予約の取れない人気心理カウンセラーによる、心に効く処方箋。誰かのために頑張ってしまう。頑固で融通がきかず、曲がったことが嫌い。人に頼ったほうがいいとわかっているけれど、やっぱり苦手だ……。そんなあなたはきっと、傷だらけで生きてきた自分
シリーズ累計8万部超!『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』が待望のまんが化!周りの顔色を常にうかがってビクビクしている、他人の評価がきになってしょうがない…。そんな敏感すぎる人に向けて、たった7日間で自己肯定感をあげる方法をまんがとコラムで解説します。・人の顔色を常に気にしてしまう・人と会った後はどっと疲れてしまう・相手にどう思われているかを気にして自分の意見や思いを言えない・人の
■「いい人」や「繊細さん(HSP)」が犠牲にならない距離感のレッスン職場の人間関係はもちろん、夫婦や家族との問題、嫁姑問題、友人関係やご近所付き合い…。私たちの悩みの多くが人間関係に関することです。特に人間関係の問題を抱えやすい人は、意外にも人の気持ちがわかる感受性の高い人、優しい平和主義な人が多いのです。そして、そんな「いい人」の中には、実は最近注目されている「繊細さん(HSP)」も多く含まれて
■もう無理しない!自分を守る距離感のレッスン職場の人間関係はもちろん、夫婦や家族との問題、嫁姑問題、友人関係や習い事の仲間との関係、さらにはママ友やご近所付き合い・・。突き詰めてみると、私たちの悩みの多くが人間関係に関することです。特に人間関係の問題を抱えやすい人は、意外にも人の気持ちがわかる感受性の高い人、心がとても優しい平和主義な人が多いのです。本書ではそうした方々を「敏感すぎる人」と表現して
「自分の方が成果を出してるのに、なぜあの人が昇進?」「私だってフルタイムで働いてるのに、夫は家事をほとんどしない……」。仕事や人間関係のさまざまな場面で、「自分ばかり損してる」と感じること、ありませんか? そうしたマイナスの感情はいつの間にか自分の心に「被害者意識」を植えつけ、幸せの邪魔をしてしまうこともあります。そんなとき、私たちはどのような対処をすればいいのでしょうか? 気分を下げる“モヤモヤ
あなたが悪いんじゃない。これを知ったらラクになります。大人気カウンセラーによる実践メソッドのエッセンスを1冊に凝縮!コロナ禍で「あれ、なんかおかしいな?」といった感覚になっている人、悩みを抱えている人、不安感が高まっている人に向けて、「自己肯定感」が高まるしくみを理解でき、その具体的な習慣がわかる100の法則!【目次】第1章 自己肯定感が高いと、なぜいいの?第2章 この考え方が自己肯定感に影響する
2万人以上の悩める人をカウンセリングしてたどり着いた結論。結局、自分らしく幸せな人生を歩んでいる人はたとえ周りから反対されたとしても自分が心から納得した選択をしている「自分で決められる人」でした。元々決められない人だった3ヶ月予約の取れない人気心理カウンセラーが贈る「世間的に正しいと思われる選択」ではなく「自分が心から納得した選択」ができるようになるための7日間の旅。他人に反対されるとすぐ自信がな
「この生活を続けていくほかないの?」「この先ずっと、このようなしんどい毎日を送るほかないんだろうか?」本書で提案する「逃げる技術」は、ある人にとっては「人間らしさを取り戻す技術」になります。自分の心とつながり、自分らしい毎日を送るためには時に勇気を持った…
ふたりで幸せになるためだったハズなのに……あれ…妻が夫への不満を溜め続けた「がまんダム」決壊を防ぐために。いまや「結婚(夫婦)=幸福」に必ずなるわけではない、というのは周知の事実。とはいえ、縁あって夫婦となった両者の関係を、なんとか幸福へとつなげるために知って…
読むだけで自己肯定感が上がる!かまってやれない、愛せない、怒ってしまう、比べてしまう…「罪悪感」を手放せば、子育てはうまくいく!セッション2万件の人気カウンセラー、初の実用小説!「自己肯定感」をテーマに執筆活動を行う予約3か月待ちのカウンセラー・根本裕幸さんが…
「相手の気持ちを考えすぎて人間関係に疲れてしまうタイプ」がたくさんいます。一見、特に問題を抱えているようには見えず、むしろ仕事や恋愛や結婚生活を楽しんでいるように感じられるのだけれど、どこか人間関係に窮屈さを感じて疲れてしまうことが多い。「まわりに機嫌の…
あなたが「しあわせ」を感じられないのは、罪悪感のせいかもしれない自分をゆるせれば、生きることがラクになる反響続々!「読んでいて涙が止まらなかった」「誰かのために自分を変えるのではなく、自分のしあわせのために自分をゆるそうと思った」「罪悪感まみれの人生だったけど、愛ゆえにこんなにも苦しんでたんですね」「自分の歩んできた人生が書かれているような気がしました」「自分自身が自分を一番傷つけて許せていなかっ
並び替え/絞り込み
並び替え
ジャンル
作者
出版社
その他