「何も書くことがない」「アイデアはあるけど形にならない」「情報収集が難しい」……レポートやリサーチにつきものの悩みを解決する、超実践的執筆論!どんなテーマでも面白く、楽しく書くためのテクニックが詰まった、誰でも「探究」ができるようになるための一冊。
「仏教×心理学」、2つの視点で探る「自分らしさ」とは。現役僧侶でカウンセラー、YouTuberでもある著者が「仏教×心理学」という独自の手法で、自分らしさを探るヒントを提案。生き方、アイデンティティに悩むすべての人たちへ。さあ、答えのない現代を生き抜く「しなやかな自分」を見つけよう!
意外と身近な違法コンテンツ。意図せず、または安易に、違法な道に迷い込まないために。漫画原作者でもある弁護士に聞く、違法コンテンツの基礎知識と行動すべきことが詰まったインタビュー録。
アントニオ猪木はプロレスにおける”特異点”だった!”燃える闘魂”アントニオ猪木。その足跡があまりに大きく、かつ色濃すぎるが故に、事実とはかけ離れたファンタジーや伝説の類があたかも事実のように語られ、半ば歴史が〝捏造〟されてしまうリスクをはらんでいる。本書は、その強さと技術の源流と進化を、猪木自身の言葉で解き明かすことで「アントニオ猪木の強さと格闘技術のリアル」を後世に遺す、前人未踏・空前絶後、完全
楽しかった推し活が、他人の目を気にしているうちに「推し活疲れ」になってしまった。ミニマリズムを取り入れて、自分軸の心ときめく推し活をしよう!オタク系ミニマリストが提案する、自分の「好き」を大切にした推し活実践集。
本書は、世間的には「負い目」と考えられるシングルマザーになっても、自分のやりたいこと、ワクワクすることを追いかけてづけ、前向きに自分の人生を楽しみ続けている著者のフォトエッセイだ。執筆のきっかけは主婦友達へのアドバイス。シングルマザーって大変じゃないの?そんな言葉に対して彼女は意気揚々とこう答える。「シングルマザーって面白いよ!」「何かしたい気持ちはあるけど勇気がない」「本当にそれでいいのか悩んで
若干20代ではやくも句集を商業出版するなど、現代川柳界のホープとして活躍めざましい暮田真名。彼女の作る句は、ユーモラスでありながら「その手があったか」と膝を打ってしまうような、言葉の新しい側面や面白さを見せてくれる。そんな川柳の極意を追求し続ける彼女は、いったいどんな人生を辿ってきたのか。そして、川柳の面白さはどこにあると考えているのか。本書では、「古めかしく時代遅れ」「なんだかパッとしない」とい
なぜ人は有名無名という肩書や知名度にこだわってしまうのか?本書は、ブログサービスnoteで3年間にわたり500人以上の一般人へのインタビューを続けてきた著者が辿り着いた「人という教科書」への考察を綴ったノンフィクション・エッセイだ。SNSを介して他人の活躍やきらびやかな人生を覗き見ることが自然になった現代。しかし、知名度や目立った肩書を持った人だけが本当に「教科書」となるべき立派な人なのだろうか。
本書は、幼い時から言葉と向き合い続け、40歳手前にして自分なりの「生きやすさ」をつかみ始めた、「脳内言語化研究者」のエッセイと研究レポートです。 著者の研究テーマである「脳内言語化」とは、自分の心の中の曖昧な感情や思考を、「伝わるかどうか」を意識す
昭和終期から令和にかけての日本企業の会計報告をとりまく事件や動向から、どんな企業行動が行われたかを考察、紹介し、そこから日本経済の来た道への省察を行います。さらには、日本経済や企業文化まで考察を波及させ、従来の企業会計本の殻をやぶりたいという思いで綴った意欲作です。
昭和終期から令和にかけての日本企業の会計報告をとりまく事件や動向から、どんな企業行動が行われたかを考察、紹介し、そこから日本経済の来た道への省察を行います。さらには、日本経済や企業文化まで考察を波及させ、従来の企業会計本の殻をやぶりたいという思いで綴った意欲作です。
昭和終期から令和にかけての日本企業の会計報告をとりまく事件や動向から、どんな企業行動が行われたかを考察、紹介し、そこから日本経済の来た道への省察を行います。さらには、日本経済や企業文化まで考察を波及させ、従来の企業会計本の殻をやぶりたいという思いで綴った意欲作です。
マルチ商法による被害が後を絶たない。特に近年では若者の被害件数が全体の半数近くにまで増加し、せっかく内定をもらった企業(合格した大学)を辞退する、入ったとしてもすぐに会社(大学)を辞めるといった取り返しのつかない選択をしてしまう人もいる。なぜ若者はマルチ商法の標的とされやすいのだろうか。それは、若者の多くはマルチ商法の詳しい実態や勧誘された場合の対処法を知らないからである。公教育の場では、未だマル
「考え方ではなく感じ方を変える」本書は、私たちの感じ方の正体である「知覚」の領域に着目し、物事の本質を見抜く力を高めるためのトレーニングを行う、認知開発手法の入門書です。著者・榎田竜路は、メディアプロデューサーとしてこれまで多くの映画や映像の制作に携わってきました。一万人以上の様々な人たちに取材を重ねる中で気づいたことは、私たちの新しい価値を生み出す力の低下が日本の生産性の低さの原因ではないかとい
現在、日本にコンビニが何軒くらいあるか、ご存知ですか?大手のチェーン店を合わせると、全国に約4万3000軒以上あると言われています。そして、その数と同じくらいあるのが、行政書士事務所です。士業は国家資格ですが、業界は飽和状態です。独立しても、新たな価値を生み出さなければ淘汰されます。「資格を取って独立はしたけれど、生活が成り立たない」「資格を取ろうと勉強しているけれど、今後が不安……」しかし、有難
本書では、参議院議員の東徹が、地方議員出身者の立場私から見た、国会の理不尽な「非常識」について深く切り込んでいく内容となっています。日本維新の会が掲げる「身を切る改革」が、なぜ、今の日本に必要なのか、国会議員の無駄遣いを多くのデータから紐解いて、大阪から日本の未来を変えていく戦略を分かりやすく解説しています。
【内容紹介】著者の山田智恵さんは、リーマンショックの影響で勤めていた父親の会社が民事再生を申請し、究極のお嬢様生活から、家も職も失うという憂き目に遭う。ところが自分を奮い立たせるために始めた〝毎日チャンスを3つ見つけてノートに書く〟という習慣により事態が好転し、転職した一部上場企業では部長職に就任、日本女性リーダー育成事業で選ばれてボストンに留学、日本初のInstagramのマーケティング本を出版
ジャズ聴き45年、学生&社会人バンド歴48年の元記者・編集者が書いたジャズレポート。とは言っても、主要なジャズメディアの「好物」である世界に名だたるミュージシャンが登場するわけではありません。身近なライブ会場やストリートで見聴きした「身近な演奏者たち」へのアクセスの記録です。登場するのは小学生から80代のシニア世代まで。たとえば小学校低学年が自分の体よりも大きい(?)管楽器にぶら下がるようにして演
熊本県副知事時代、東京都知事選の舞台裏、日本維新の会への参画のすべてを本人が語る!挑戦し続けてきた一人の男の回顧と展望録東京都知事選の3週間で、フォロワー数3万人を獲得した小野泰輔。政治に無関心な若者層を惹きつけ、得票数4位に終わったものの約61万票を獲得するという快挙を達成した。恩師・蒲島郁夫熊本県知事の「期待値を超えよ」という教えを見事に実践している小野泰輔の「強さ」の秘密はどこにあるのか。挑
*本書は、2017年2月に金風舎より刊行された『この一冊があれば大丈夫!飲食店が訪日外国人への接客力を上げる方法』に一部修正を加えた新装版です。飲食店オーナー・スタッフの皆様海外からのお客様が来店されると、困ったり焦ってしまう飲食店は多いのではないでしょうか?…
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