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日本の憲法学では「国民が権力を制限することが立憲主義だ」とされ、「抵抗」を英雄視する物語が延々と語られている。あたかも憲法9条が国際法をも超越した存在であるかのようなロマン主義を流布しつつ、自衛隊や日米安保を否定し、安全保障問題を語ってはいけない裏事情であるかのように扱ってきた。なぜこのような憲法学がまかり通るようになったのか。その歴史的経緯を解明し、日本が国際社会の一員として国際協調主義を採り、真に立憲主義国家になるための道筋を問い直す。
全1冊
825
歪んだ戦後日本の安保観 改革するなら今しかない 防衛費倍増の前にすべきこと【特別版】
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紛争解決ってなんだろう
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国際紛争を読み解く五つの視座 現代世界の「戦争の構造」
¥1,980
はじめての憲法
憲法学の病(新潮新書)
¥924
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¥305
ほんとうの憲法 ──戦後日本憲法学批判
¥825
論語
¥1,815
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¥990
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¥715
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¥1,870
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やわらかい頭の作り方 ――身の回りの見えない構造を解明する
定義
出久根達郎の古本屋小説集
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古代の食生活 -食べる・働く・暮らす-
高台院
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伊達一族の中世 -「独眼龍」以前-
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墓石が語る江戸時代 -大名・庶民の墓事情-
早良親王
¥2,420
日本の開国と多摩 -生糸・農兵・武州一揆-
山寺立石寺 -霊場の歴史と信仰-