シラナイヨ

シラナイヨ

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

『レ・ミゼラブル』のマリウス、『モーツァルト!』のヴォルフガング・モーツァルト、『ミス・サイゴン』のクリス、『エリザベート』のルイジ・ルキーニなど、名だたる作品に出演し、“ミュージカル界のプリンス”と呼ばれている山崎育三郎。大ヒットドラマ『下町ロケット』の真野役でテレビドラマでも注目され、以降数々のドラマに出演。バラエティーでのトークも面白いと評判を呼び、益々注目を集めています。そんな彼が初めて打ち明けた本音。初めて見せた表情。初めての記憶から人生の節目になった出来事まで全て正直に語り、どんなことがあろうとも前を向き、自分の手で切り開いては夢をつかんできた、30歳の山崎育三郎の集大成です。【著者プロフィール】山崎育三郎 (やまざき いくさぶろう)1986年1月18日生まれ 東京都出身。特技は、ダンス・ピアノ・野球。趣味は、ゴルフ。幼いころに見たミュージカル『アニー』に衝撃を受け、小学3年生から歌のレッスンを始める。12歳の時に受けた小椋佳さん企画のアルゴミュージカル『フラワー』のオーディションで見事主役に抜擢され、ミュージカルデビューを飾る。東京音楽大学在学中に受けた、日本上演20周年の『レ・ミゼラブル』オーディションでマリウス役に抜擢。甘く気品のある歌声、確かな演技力で多くの観客を魅了し、その後もミュージカルを中心に数多くの作品に出演する。近年は活動の幅を映像にも広げ、ドラマ『下町ロケット』(TBS)で注目を浴びると、3クール連続、4作品で連続ドラマに出演。2020年は、NHK連続テレビ小説『エール』、ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ)などに出演。バラエティ番組でも、飾らないキャラクターでお茶の間にも人気が広がった、本格派ミュージカル俳優。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

ワニブックスのおすすめ本

エッセイ・随筆・紀行のおすすめ本