浜島清利物理講義の実況中継[物理基礎+物理]

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あらすじ

苦手な人でも、伸び悩んでいる人でも、スッキリわかる! アッサリ解ける! 急所の指摘が抜群です。物理はあくまでも着眼点の発見が決め手です。苦手な分野があれば、そこを徹底して読み込んでください。「なんだそうだったのか」とパーッと眼が開かれる瞬間が必ず訪れます。【おもな特徴】(1)物理が不得意な学生でも取り組みやすくなるよう、解説部分に加筆・修正をほどこしています。特に、入試必出の「力学」「電磁気」分野の説明を増やしました。(2)これまで上・下巻の2冊構成だった内容を1冊にまとめました(総ページ数:448ページ)。この1冊で「力学」「熱」「波動」「電磁気」「原子」の5分野をしっかりマスターできます。(3)全63題の「チカラがつく問題」を掲載。解説を読んで「考え方」を理解し、問題を解いて「法則や公式」を身につける……この流れで、入試問題が解ける「実戦力」が自然に習得できます。(4)国公立2次・私大対策中心ですが、「物理基礎」範囲の内容も収録しているので、日常学習・定期テスト対策にも活用できます。【新課程を迎えて】教科書は『物理基礎』と『物理』とに分けていますが、この分け方は物理を体系的に学ぶのには適していません。力学・熱・波動・電磁気・原子と分野ごとに順次進めば、深く理解できるのです。そこで、本書は分野別の編成としました。実際には、学校の進み方に合わせて、適当に飛ばしていってください。たとえば『物理基礎』の段階では、『物理』の力学(第4回や第7回以降)をスキップし、第15回の波動に入るのもよいでしょう…

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