新アジア仏教史03 インドⅢ 仏典から見た仏教世界

新アジア仏教史03 インドⅢ 仏典から見た仏教世界

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。メインタイトルのとおり、経・律・論の三蔵からなる仏典に焦点をあてたものです。釈尊の時代から現在にまで伝わるその教えは、八万四千といわれるように膨大なものがあります。成立の時代も、信仰・実践の背景も異なる仏典の内容を分類し、そして簡潔に解説しながら、ブッダの世界に迫ります。また、仏教の開祖釈尊が、後の時代の人にいかに解釈され、受容されていったかをいろんな切り口から明確に叙述します。【目次】第1章 仏伝からみえる世界第2章 初期経典と実践第3章 律と仏教社会第4章 大乗経典の世界第5章 解釈学の進展第6章 思想の深化第7章 儀礼、象徴、テキスト【執筆者】平岡 聡、馬場紀寿、李 慈郎、岡田行弘、小谷信千代、室寺義仁、田中公明、岡野 潔、森 祖道、高崎直道、桂 紹隆、松長有慶

商品情報

シリーズ

全15冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

佼成出版社のおすすめ本

人文・思想のおすすめ本