新アジア仏教史04 スリランカ・東南アジア 静と動の仏教

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。スリランカ及び東南アジアの諸国家ミャンマー(ビルマ)、タイ、カンボジア、ラオスを中心に、また複数の国家にまたがる地域―中国雲南からミャンマー、ラオスとの国境の山地―にも目を向け、生活の中に生きている仏教を詳しく解説します。フィールドワークを重ねた最新の研究成果を盛込み、女性の出家修行者と在家の修行についても現在の様子を詳細に知ることができます。臨場感あふれる写真も多数。【目次】第1章 東南アジア仏教徒の世界第2章 上座部仏教教団の相互支援と交流第3章 スリランカの仏教と歴史第4章 ミャンマーにおける仏教の展開第5章 タイの仏教世界第6章 カンボジアとラオスの仏教第7章 西南中国におけるパーリ仏教第8章 仏教、民俗宗教、少数民族第9章 女性と仏教寺院【執筆者】編集協力・林 行夫林 行夫、森 祖道、遠藤敏一、藏本龍介、村上忠良、小林 知、吉田香世子、長谷川清、小島敬裕、片岡 樹、高橋美和、外川昌彦、大塚伸夫、安藤 充、青山 亨

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全15冊

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