新アジア仏教史01 インドⅠ 仏教出現の背景

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。仏教を成立、発展させた基盤はインド亜大陸にある。古来より多種多様の民族が移動し、ヒンドゥー文化を形成しながら、そこから生まれてきた仏教。古代の歴史と社会、宗教の起源、儀礼と文化などの諸相に着眼しながら、仏教が世界史上に出現した背景を考察する。【目次】第1章 ヒンドゥー世界の仏教第2章 古代の歴史と社会第3章 宗教の起源と展開第4章 儀礼と文化の変遷第5章 文学と宗教第6章 イスラームとの共存/特論 ネパールの宗教と社会【執筆者】奈良康明、古井龍介、片岡 啓、永ノ尾信悟、水野善文、保坂俊司、石井 溥、田中雅一、藤井正人、後藤敏文、矢野道雄、高橋孝信

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全15冊

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